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心のパワハラ上司を追い出し、いつも心にホワイト上司
これも何回も貼ったけれど、志望者時代に損切りできなくて時間を無駄にした経験。 「損切できない」のは「現実に向き合えてない」ことでもあると思う。
前に描いた漫画をまた貼る
こうやって漫画にも描きましたけれど、「宇宙人が宇宙人であることをわかりやすく表明してくれている」ならそれにこしたことはありません!
前に書いた漫画だよ…。「書類を書いて郵送する」だけのことで、漫画を描こうと思うほど大冒険になる人がいるんだよ…。
依存症の本より、鼠の実験。鼠は命を失っても依存行動をやめようとしなかった。 物事の優先順位が完全に狂ってしまうのが依存症。
依存症の本で取材させていただいた人。小学生の頃からお母さんが服も髪型も全部選んでくれるので、「自分で選べることを知らなかった」。
私は自分の漫画で描いたとおり、割とこういうことができる性格なんだけど、「これができない」人がけっこういると気が付いた。どうしてもエゴサをとめられない人とか、全ての反応に生真面目に眼を通す人とか。 そういうタイプの人は、自衛も必要だと思う…。
@hal6666 そのあたりも超大事ですね…! 私は同業の知人が当時いなくて、何がおかしくて何が普通なのか理解するのに時間がかかったのも、ロスの原因でした…。 陽キャというか、人とのつながりを作れる人が強いですね。自分は無理です!
私も初担当さんがコレだったときは、自分の運の悪さをけっこう呪ったんだけど、似たような目に遭う人はそこまで珍しくなくて、うまくいく人は傷が浅いうちにちゃんと回避してるんだよね。