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長いジャンプホールを抜けたあとの体の中つんざくような静けさがごうごうと鳴り響いてる。形状記憶されてるはずの生活の仕草が浮かび上がってくるのを待つあいだ屋根の雪をみていようと思ったけどあっという間に溶けちゃったな。おはようございます。
そこからはもう個々による咄嗟力の連続だった。文字通り火事場のクソ力とでもいうのか、プロ根性や劇団員たちの積み重ねてきたものがスパークして、泣きながら惚れ直すしかなかった。愛より速く。
やっとやっと行けた the 光と、灯す人 toko さん、艶やかな勇者。境界を侵すための服や装身具が売ってあるお店。onegaigoto のジャンパーを買って暗がりで彷徨っていても車に轢かれたりしないディフェンス力を得たのです。
あんたもっとしあわせでいてもいいんだよって人に対して思うことがあるけど大抵そんな思い抱いちゃう相手ってどことなく自分と似ていたりするものです。自己否定感と共にあるのなんかとっくに飽き飽きしてるわけだし居直って自分愛でるしかないよな。そんなこんなで誕生日。よく生きたぞおめでとう私。