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「わんぱく王子の大蛇退治」
キャラクター、背景、演出、ストーリー、動画、音楽、声優、全てが調和。東映だけではなく日本のアニメの頂点だろう。分けても火の神、アメノウズメの舞、八岐大蛇。今後、広義のAnimationで高い水準の物が作られる事はあっても、漫画映画でこれを越えるのは難しいと思う。
オチかと想像していた設定を2巻目の初っ端で登場人物が明らかにされてしまってこの先どこへ向かうのかわから内藤死屍累々デスロード
#内藤死屍累々デスロード
アマプラ東映動画を順に見て行くと宮崎駿がロボットをお姫様に変えさせた「ガリバーの宇宙旅行」と翌年の「サイボーグ009」の質の違い大きい。この間に高畑勲、大塚康生、宮崎駿は「太陽の王子 ホルスの大冒険」を手掛けているので、東映動画自体が没落した訳ではないのだが、うーむ劣化は急に来る。