まひるのさんのイラストまとめ

お正月というと思い出すのがめがてんなので記念撮影してきた　日本系の悪魔はよく映えるね

おめす
ていうかクリスタをアップデートしたらいろいろと戸惑う　記憶をなくした相棒を前にしている気分だ

性格的に成長し過去にいったんの区切りをつけたカイゲインとは対照的に『力あるものに弱い』という性格的な弱さは死後も健在らしく、新たな脅威に狙われる前にと魔王リガルドの従者『妖魔シジマール』として仮契約したが大変上機嫌。懲りてないというかなんと言うかと魔王は一抹の不安を感じている。

#ミス照り蚊の絵
ヘルゲイ：真名はイリアス・ヴォレン。長らくカイゲインの悩みの種だった育ての親であり年が親子ほど離れた実の兄。イニーリーユを預かる伯爵だったが、裏で邪教と手を組み長年人々を食い物にしてきたウォーロックであり、フィッシーに摘発され2度の交戦の末斬首の刑に処された。

そういえばこの季節になったんだなあと絵を見て思ったのでした

親世代が同年代ライバルキャラって大抵子世代では同年代で高確率でバディ系或いは異性同士の場合はくっつきやすいという偏見があるから年齢差が原因で同列にはならないし恋愛関係にもならないしライバル関係にもならないという感じになったのが双子でした　名前すら『呼んではいけないあの人たち』状態

バプトをいじめぬき利用しつくした生粋のいじめっ子である一方で放置すると死にかねない部分でサポートをつづけバプトとラディアの縁談も進めたという陰の立役者で魔術師としては一級でも生活力が無かった世捨て人の師匠リャナンドとは別の意味でバプトの庇護者でもあるという不思議な腐れ縁

人間部門では意外とペルルスが気に入っていたりするがバプトとは違う意味で最強枠なので非常に動かしにくいという難点がある

カイゲイン「長いまま切るタイプの髪形はおいといてとりあえず短髪に該当するものを考えてみる」
こまめ「ざんぎり頭が予想を遥かに超えたひし野郎だからこれにしろよ　背後に立って毎日生霊ごっこでもして達者に暮らせ」
カイゲイン「そんな達者な暮らし方は嫌だ」

常時まぶしがっている民族なのでイトウが糸目キャラというよりタトン人の特徴なんでないのかなあという感じ