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7蓮然(レンゼン)
光明国(コウメイコク)で毎夜、妖怪退治する僧侶。式神のコン太と島国を旅しているが、喋ることができない。コン太が代弁。
お団子が好き。
6ガウェイン
本名はジェイド。孤高の狼と呼ばれた傭兵。天邪鬼。ランスロットたちを暗殺しようとして失敗したが、気に入られた。
御用達騎士ガウェインとして暗躍する。幽霊等が視えるが、視ても黙っている。エミリアの未成年後見人だが、少女から女に成長する彼女を見て、頭を悩ませた。
4ヴァルキュリア
翼なき戦乙女。血を吐くような思いで、戦乙女部隊に入隊した。努力家だが少々融通がきかない。戦いに負け、生かされたことから、ランスロットを憎み、一度彼の胸を槍で突き刺した。
その件がきっかけで、紆余曲折したが、最終的にランスロットと夫婦になった。ツンデレ。
3ランスロット
本名ライヴィス。聖騎士団の少年騎士。十字架の聖痕があることから、神の子と呼ばれていた。常に弱者を救う心優しき人物だが、教会の言うことに疑問を感じている。
魔女の呪いを現実にした後、姿を眩ませたが、騎士王の計らいにより、御用達騎士ランスロットとして、剣を振るう。
2ロレーヌ
ヒューウィンドン国のある貴族の娘。弟の死をきっかけに、蒼の救世主として、正規軍に勝利を導いた。男としてふるまうが、歌が好き。本当はスカートはいてみたい。
内乱が終息した後は、赤髪の傭兵とともに穏やかな日々を過ごしていたが、身に覚えのない罪により、魔女として断罪される。
1ジェイコブ
ロイグ国の旅人。本人はロイグ国出身だと思っている。本を読むこと、伝承が好き。元踊り子の妻と子供がいる。何気に生活力はあるかもしれない。父の失踪をきっかけに、アリトルコ国を探し、父の足取りを掴む旅に出た。ハルシオンクロニクルの所有者。
本当の名前は■■■■■。
【Halcyon Chronicle】
ガウェイン(ジェイド)とエミリア
崖の上のタンポポが綿毛になった頃、そよ風に乗って、青く澄んだ空に飛び立つ様子は、雪のようだとか。
手元にあるのが、中世ヨーロッパな感じの世界観のものと、実在するとある国のものがありました。
#貴方の世界観を詰め込んだ作品を見せてください
なるほど。万年筆で主線をごそっと描いて、コピックで塗ってもにじまなそう。紙にもよるだろうけど、そこは研究しないといけなさそうだ。
……なんだかこれが、描き納めになりそう。