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日本に住んでる世界のひと/金井真紀
第2話 ラシード・モハメドさん~モルディブ共和国出身
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「モルディブはいま、地球温暖化による海面上昇が大問題になっている」「いつの頃からか海岸に大量のゴミが流れ着くようになった」「日本語や韓国語が書いてあるポリ容器も多い」
戦争と移民とバスタオル/安田浩一・金井真紀
9/韓国篇3・東莱温泉とピンクおばば
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戦争と移民とバスタオル/安田浩一・金井真紀
8/韓国篇2・アカスリと男女タオル格差
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7カ月の娘も、夫も母も一夜で失った 絵本が伝える惨禍
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「学校で『赤ちゃんは亡くなっています』と告げられる。夫の遺体は川で見つかった。焼け跡で母の遺品と骨を拾った。夫と子を自ら火葬した」「先生、ゆうべ僕の横に寝たでしょう。お母さんのようで、うれしかったよ」
戦争と移民とバスタオル/ 安田浩一・金井真紀
7/韓国篇1・釜山の海雲台温泉とカラオケ
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今回もおもしろ過ぎる。
ドアーズ『Other Voices』(1971)。ジム急逝により、レイとロビーが歌を担当して完成させた7th。ジム不在の最終2作は常に無視されるが、『L.A. Woman』に通底する音世界、「In the Eye of the Sun」「Ships w/ Sails」辺りは、ジムが歌っていれば今頃古典扱いだった筈。聴くなら2015年リマスターで。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド『Squeeze』(1973)。ルー、スターリング、モー脱退後も、ダグを中心に活動を続けていたVUの5th。殆どの楽器と歌と曲作をダグが一人でこなし、ドラムがディープ・パープルのIペイス、曲調は前作の延長線上という、切ない音盤。悪くはないが飛びつくものでもない。
ローリング・ストーンズ『GRRR!』(2012)。『Bigger Bang』以来7年ぶりの録音の新曲「Doom and Gloom」「One More Shot」を収録した50周年記念コンピ。Dウォズが料理する、70がらみの男たちによる最小人数録音のシンプルなR&Rは相変わらずいい。このノリでいいからジャンジャン録って出しゃいいのに。