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Ⅱ それは人間の王が偶然手に入れた一冊の本だった、本に宿る魂の記憶に飲まれ、本の世界へ迷い込む。主人公である悪魔の王に出会い、彼はどんな選択をするのだろうか。本の内容通りか、それとも別の道か?ーーーこれは出会う筈の無い二人の王の物語。
Ⅴ ラピス「ねぇジェイドーにゃんこの研究より手合わせしてよー。」
ジェイド「猫の研究の方が大事だ、どうやったら猫が近付かない様になるのか。」(※猫アレルギー)
ラピス「姫様に殺されるよ?」
-主人公集合-
エミ「おお、久しぶり!!」
リュウエイ「中身はこういう絵ほんと好きだよな。」
伯矢「まぁいいじゃねぇか。」
呪那「うむ。」
クローチェ「ヘッダーに載せたぞ。」
リョウカ「本当だ、ちゃんと見えてると良いが。」
呪那「全ての闇は光と共に存在する、忘れてはならないのはそれが誰の心にも在るという事。真っ白な光を持つ人間など存在しない、闇が薄れて見えぬだけにすぎないのだ。」
マルシ「私はね…ミルク、君一人さえ居れば生きて行けるんだ。だから君が望むならこの世界を壊したっていい、君以外の生き物を壊したって良い。全ては私と君の為なんだよ…。」
シラード「いや〜懐かしいね、あの頃からだいぶ成長したと思わない?」
ローナ「実力は変わらない様だがな。」
シラード「むきー!!!」
ローナ(性格も変わってないな。)