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亜月先生ハピバイラスト☆
アツキ「おめでとうございます、貴女が存在する事で私が生まれので感謝しなくては。」
???「まー!!」
アツキ「何でしょう?あの生物は、新しい生贄ですか?」
???「まー!!;」
Ⅴ アツキ「全ての人間はヴリトラの糧となり、新たな王の誕生に感嘆するでしょう。ヴリトラの為ならばこの私の血肉も捧げる覚悟は出来ています。」
Ⅴ アクア「やー俺はアクア、ガーネットと双子のブラウニーさ。いっつもやってんのは姫様の隠れ家の掃除と宝石の守護だ。害虫駆除も主に俺がやってんぜ、何か困った事あったら俺が協力してやるぜ?」
Ⅱ それは人間の王が偶然手に入れた一冊の本だった、本に宿る魂の記憶に飲まれ、本の世界へ迷い込む。主人公である悪魔の王に出会い、彼はどんな選択をするのだろうか。本の内容通りか、それとも別の道か?ーーーこれは出会う筈の無い二人の王の物語。
Ⅴ ラピス「ねぇジェイドーにゃんこの研究より手合わせしてよー。」
ジェイド「猫の研究の方が大事だ、どうやったら猫が近付かない様になるのか。」(※猫アレルギー)
ラピス「姫様に殺されるよ?」
-主人公集合-
エミ「おお、久しぶり!!」
リュウエイ「中身はこういう絵ほんと好きだよな。」
伯矢「まぁいいじゃねぇか。」
呪那「うむ。」
クローチェ「ヘッダーに載せたぞ。」
リョウカ「本当だ、ちゃんと見えてると良いが。」
呪那「全ての闇は光と共に存在する、忘れてはならないのはそれが誰の心にも在るという事。真っ白な光を持つ人間など存在しない、闇が薄れて見えぬだけにすぎないのだ。」