SOW＠さんのイラストまとめ

本日７月７日は七夕・・・この日の生まれは、
「伝説的SF作家」ロバート・A・ハインライン
「特撮の父」円谷英二
他にもアニメーション監督の佐藤竜雄監督に、藤島康介先生と、なんか「っぽい」人が多いね。

そう、わかりやすく言えばDIOである、
部下たちに絶対の忠誠を求め、使えなくなれば切り捨てる。自分の価値観に沿わない者の、誇りも信念も命さえも「無駄無駄無駄」と切り捨てた。

大河「鎌倉殿の１３人」で、兄弟の義円に嫉妬した義経が、謀略で死地に追い込む回があったのだが、ある意味当時の武士の「強さの証し」たる弓を、自分の前で自分より上手く使ったことが、「体面を汚された」という侮辱に感じたとも言えるのかもね。

まぁ無理もない話で、そもそも「物語」を作ろうとおもったら、兎にも角にも文字の読み書きは必須。
時代時代においては「文字が読める」だけで、現代で言えば「高度なプログラミングができます」くらいの立ち位置だった。

「へうげもの」をBSでやった例もあるし、そっち方面ならいけそうな気もするんだがね。
あ、いやでも、「進撃の巨人」もできたんだし・・・

なんか、「盾のキャラクターといえば」というアンケートのランキングで異世界アニメキャラたちが上位に来ていたが、まったく嘆かわしい・・・盾と言えば鉄壁のパールさん一択だろ！　これだからゆとり世代は、そんなだからZ世代に笑われる。

課長「重要データの入ったUSBを失くしただと！？」
部下「大丈夫です！１４桁のパスワードを毎年変えています！」
課長「え、おまえそれ・・・」
部下「今年のPWは”Delicious Party”です」
課長「まさか・・・昨年は”Tropical Rouge! ”か？」
部下「スーパーハッカ・・・！？」
課長「バカか」

ブウは「作られた存在」ゆえに、良いも悪いも知る前に、戦闘を強要された存在。ある意味で「無垢ゆえの残酷」というところでは、アラレと同じなのよね。

フィギュアーツ「シンウルトラマン」シリーズ、あれ、本来の公開予定が２０２１年で、それに合わせて進行していたためタイミングズレてたのよね。
なので一番売り時の「映画公開中」に品切れになってしまっている。