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そういえば、「ナンバリング系キャラ」の場合、たいてい「ゼロ」って、「封じられた最強の戦士」とか「原点にして至高」的な位置づけが多く、やっぱ90年代末の「0」ブームが影響を及ぼしたのかなと。
ちなみに主題歌「dive in to the sky」は名曲なのですが、歌っているのは酒井ミキオさん。
「スクライド」の主題歌の方でもおなじみですね。
おそらくですが、歌う歌が全て神曲になる人種なのではないかと思えて仕方ありませんw
@miyakozan 「武蔵」も「小次郎」も、あまりに剣豪キャラとして強すぎて、ならばこそ「実は」のインパクトも強くなったってのもあるんでしょうね。「実は宍戸梅軒の方が強かった」ではこうはいきません。
こう考えると、FGOの方でついに再会したかと思われた「武蔵と小次郎」が、「平行世界の別人です」扱いだったのは、ある意味で「肥大化しすぎて統一感を失った巌流島伝説」を表現したものだったのかもなぁ。
と同時に、ザクトパスの仮の姿のザクロードは、サイコミュ高機動試験型の元となった、サイコミュ試験型ザクモチーフだったと気づき、数十年を経てやっと元ネタの粋にたどり着いたw
ROBOT魂サイコミュ高機動試験型ザク発売の関連で、「タコザク」の愛称を持ち、それゆえにナイトガンダムにザクトパスのモチーフになったということを知り、けっこう驚く。
剣客な上に健脚なので、ちょっとした山道や峠道は普通に走破可能で、一般的な旅人よりもショートカットが出来たというのもあったのかもしれません。
ちなみにそれでも斎藤さんに「なにこんなとこでグズグズしてんだ」と呆れられましたがw
そういえば、前回フジで鬼滅スペシャルやってて、サイコロステーキ先輩がトレンド1位になった翌日のプリキュアで、先輩役の坂泰斗さんがゲストキャラの菅原くん役でご主演されていたので、「先輩・・・転生はえーな!?」と思ってしまったw