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ところざわサクラタウンでのスレイヤーズイベント、「当日のみ」と「宿泊つき」の二種類があるんだが、「当日のみ」は「日帰りクエスト」と銘されていて、古くからの神坂ファンにはニヤリとするセンスよねw
ちなみにアニメ版で、このシーンの回の絵コンテ、演出を手掛けたのは、後に「まどマギ」や「化物語」を手掛ける新房昭之監督です。この回は全編通して屈指の神回ですが、やはり名を成す人はこの頃から爪痕残してんですね。
まぁそれこそ、「これおっもしろいですよ!」「見ないと損しますよ!」みたいな、ドヤドヤっとしたファストフード店的なコンテンツに溢れる時代だからこそ、こういう「あ、いらっしゃい」的な個人商店のような味が、視聴者にはいろいろと「開放」してくれたものがあったのかもなぁと。
ダイスいいなぁ・・・こいつ、ちょっとずつ仲間になっていくのよ。調子のいいいい加減な男で、コナンやラナを利用しようとするんだが、失敗する。でもそれはダイスが人間味を残している現れで、だから最後にはコナンの本当の仲間になるわけよ。
ハトプリで、土佐弁キャラのクモジャキーを演じていたのは、「ゴールデンカムイ」の月島軍曹でおなじみの山口県出身の竹本英史さん。
今月から放送開始の三期では、「ロシア語と佐渡弁がんばります」とコメントし、大変だなぁとw >RT
まだ子役時代の浪川大輔さんの演技を見ていると、近年行われた0080のイベントで、辻谷耕史さんと林原めぐみさんが「あんなに可愛かった浪川も今やあんなになり・・・」と語り会場大爆笑させたことを思い出す。
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