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そういった、「連なり」の集大成が、ある意味で「ストーンオーシャン」でのエンポリオだったと思うのですな。「ジョースターだから正義」なのではないと、「正義の血統」だから正義なのではないと。
後の「うしおととら」「からくりサーカス」「月光条例」などにも通じる要素がすでに存在した、大変藤田イズムあふれるヒューマンタッチな物語でね、短編集にも収録されているので、ぜひ読んでいただきたいわけですが・・・
「おいおいなんだァ? ビッグネームに乗っかって便乗宣伝かぁ?」とお思いの紳士諸君、ご安心めされよ。
もう絶版してっから。電書化もされてないのよ。
契約形式が今と違う微妙な時期に出したから。
再販も電書かも多分されないから、どっかで見かけたらレアだよw
「航空発祥の地」アピールしているんで、「風立ちぬ」で一枚噛めばよかったでしょうにねぇ。
航空公園内にある「航空発祥記念館」は見ごたえあるのに。ゼロ戦の復元展示とか、航空備品のフリマとか、イベントでは気球に乗れたりするんですよ。
拙著「ワトソン・ザ・リッパー」なのですが、LINE文庫終了にともない、契約が終了する関係で、電書版の購入は今月いっぱいとなっております。
なかなか外出しづらい夏休み、お盆休み、よろしければどぞー!https://t.co/4WLRyBaJiS
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エウメネス「二重虹の間の暗帯を”アレクサンドロスの暗帯”と呼ぶ、か・・・なんか由来関係してんですか?」
イスカンダル「知らん! だが余のことだから、またどっかでやっちゃったかもしれん」
エウメネス「逸話アホほどありますからねぇ」
「修羅の刻」が今度は異世界に行ったと聞いて、正直他のそんじょそこらの作品がやったら、「流行りに乗っかったんだなぁ」と思うが、陸奥一族に関してはもう異世界にでも行かんとどないしょうもないだろ、チート一族だからw