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@tabigaras95820 有理沙「では、我々はそろそろ引き上げるとしようか。お大事に、ゴウ君」
信矢「あ、これはお見舞いのプリンな。冷蔵庫入れとくから、食べてくれや」
勇矢「今後ともよろしくお願いしますよ、アイバ課長」
@tabigaras95820 有理沙「まぁ…合わせる顔も無いというのは考えすぎだという事さ。勇奈くんも根はいい子だしね」
勇矢「早く復帰して欲しいというのは事実なので、今は休養に務めて下さい。その間に、我々も体制の整備をしておきます」
@tabigaras95820 有理沙「ほら。勇奈くんから、君とトール君にだ。彼女はトール君に渡してくれと言っていたが」
有理沙が一枚の画用紙を取り出す。
紙には、桜並木の下に並んで笑う人々…ゴウ、トール、優奈、勇奈、望、ルビー、ゼノのイラストが描かれていた。
「いやあ…見た時は驚いた。イラスト描くのが上手い」
@tabigaras95820 有理沙「うん?あい分かった、渡しておくよ」
信矢「ついでに、望くんにも何か差し入れするか」
勇矢「そうですね。無茶は褒められた事ではありませんが、アイバ課長が来るまで保安部隊を守ってくれましたし」
@tabigaras95820 有理沙「治るまでに地獄を見る事になるだろうけど、治るさ」
「〈サイレンス・フィールド〉の中なら、電脳体はすぐに修復するし。調整の方がほぼやり直しだがね!」
ー〈サイレンス・フィールド〉ー
ルヴィア〈余計な手間を増やしおって…今日は夜まで帰さんぞ、覚悟しろッ!!〉
望「は、はいっ!」