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@Akatsuki_0409 勇矢「そうですね。店長は兄さんですし、後日改めて相談の場を設けましょう」
優奈「それでは、お会計ですね。羊羹セットお一つで500円になります」
@tabigaras95820 優奈「団子一つずつ、追加お願いします!」
勇矢「かしこまりました」
優奈と勇矢が追加の注文に取り掛かる中、店内で気ままに浮かんでいたライトがジークの存在に気付く。
ライト「ん…?ここに来るのは初めてか、お前は」
@DBrh2m5UoTywy5O 優奈「こちらがメニューになります」
優奈が差し出したメニューには、和風料理や和菓子が並んでいる。
勇矢「普段は、兄さんが厨房担当で洋食メインなのですが。今日は兄さんが不在なので、私が厨房担当をしています」
優奈「和風料理メインなのは、勇矢さんの得意分野だからですね」
@Akatsuki_0409 勇矢「これはこれは…ありがとうございます、後で兄さん達と頂きますね」
優奈「あの…サラッと言ってますけど。沖縄の郷土料理って、かなりの種類がありますよね…?」
ルビー「それはもう、多彩の一言ですね」
勇矢「…実に素晴らしい。是非とも、ここで働いて頂きたいものです」
@tabigaras95820 勇矢「お口に合ったようで何よりです」
ルビー「(勇矢さんの方も、中々にお見事な腕前の様ですね…)」
優奈「ECHOESのマスターさんも、ご注文がお決まりになりましたら、お声掛け下さい」
@tabigaras95820 勇矢「はい。マスターから受けたご指導の賜物です」
「席は空いていますので、お好きな所にどうぞ」
優奈「お待たせ致しました、ご注文のお団子になります。ご注文は以上でしょうか?」
優奈が、シホの前に注文された3種の団子を置く。