//=time() ?>
画家がデッサンを描くのは、ありのままを観る力を養うためです。
記号やシンボル、思い込みや先入観で描くのではなく、見たままを描く力。
これすなわちマインドフルネスです。
ここに「思考」は入りません。
デッサン力というくらいですから、鍛えれば強くなります。
マインドフルネスも同じです
今まで描いてきた鉛筆デッサンの中で好きな一枚。
なぜ好きかというと、一瞬を描いているから。
やっぱり、マインドフルネスの「今、ここ」が好きなのねー。(笑)
以前描いた髪の毛のデッサン。
先入観をとって、自分から観ていくと、髪の毛にも見飽きない世界があります。
思考を入れずにありのままを観察する。
つまりマインドフルネスです。
吃音の観察も同じです。
吃音ではないけど、久々に水彩画のご依頼。
かわいいオカメインコちゃんを描かせていただきました。
喜んでくれるかな。
絵を描くのも、マインドフルネスですね。
とても集中して、今に生きてる感じがします。
3年前の絵。
ケント紙からブリストル紙に変えて、とても描きやすくなった。
画材を選ぶのは大事だね。
このハッとする感じは、今起こっていること。マインドフルネス。