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フィンランドの青春映画『GIRL PICTURE』を試写会で観ました。異性愛規範の「ガールズ・ムービー」はもういいよと思っている人におすすめしたい1本。アメリカのティーンエイジャーパーリー描写ばかり映画で観ているせいか、北欧の郊外パーリー描写が新鮮だった。北欧のパリピは毛皮着てんのかとか。
それぞれ画像で見ていた時はふーんおしゃれでいいね、くらいしか思っていなかったけど、大きく印刷されてポスターとして貼られていると格好よくて、全部観たことあるにも関わらずどんな映画なのか!?とわくわくした。緻密な絵だからかな。でも原画の小ささにも驚いた。大きく引き伸ばしても緻密なのに https://t.co/CmYhaGooA0
今日観た演劇。レズビアンのキャラクターが登場する演劇、というだけでなくレズビアンとしてのアイデンティティ、他者の遺した声を聞いてそれを上演することについて描くにはこの長さが必要なんだな、と思う4時間超の前篇。後篇も忘れず観たい
川上弘美「なくしたものは」より (短編集『ぼくの死体をよろしくたのむ』収録) https://t.co/cCryBORq7S
楽しみな映画(NOPEは本日ついに公開ですね!)
めっちゃアイスランド映画なのでアイスランド大好きな人にはおすすめできるかな。不穏だけど怖くはないよ。スウェーデン出身のノオミ・ラパスがアイスランド語ペラペラですごい。
映画館で恐竜の映画観たら、デカい虫が大量に出てきてキツかった🦖
U-NEXTで観た ワンダかわいそう
在宅勤務なので最近買ったディスクガイド片手にアジアの様々な良い音楽を流しており、仕事中も楽しい。結構Apple Musicにある。この午前中主に聴いてたのはフィリピンのLeah Navarroの1980年代のアルバムと、詳細不明のTaiwan & Singapore Discoというコンピ。
ジャケがどれも人体損壊