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X/Y/Z plotでよく無視されている「prompt order」を使うと、プロンプト順の総当りが試せますわ。
といっても組み合わせが膨大になるので3つまでが限界ですけど、例えば「1boy」は「1girl」より先に入れておかないと顔が消えるよね、みたいな経験則が実証できて面白いですわ。
@PlayShingo 要するに、novel AIで手動でやってたこと(キャラの顔にぼかしをかけて別プロンプトi2iで表情差分を作り、顔だけ切り抜いて元画像に合成する)をUI上で一気にやってくれる機能なんですわね〜
工程が短くなりすぎて理解しづらいけどわかればめちゃ楽になりますわ!
ローカル生成したのではないイラストでも、工夫が必要ですがほとんど線を動かさずに抽出できました。
3枚目は抽出した線部分を虹色に光らせて重ねています。つまり、線画とイラストをなじませる「色トレス」も可能になったということです。
左のイラストから線画を抜き出して元の画像に乗せると、このように主線を強調したイラストにできます。他にも、例えば「破綻したイラストから主線を抜き出して、おかしいところを線画レベルで修正し、それを新たにAIで着色する」といったことも可能に…。
言ってて自分で「マジか」ってなりますね…