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アカイイトのエリ女勝利でついにキズナがGⅠ馬の父に…!
3世代目にしてGⅠを含む重賞勝利数は17勝を記録し、芝ダート短距離マイル中長距離国内外なんのその!立派なディープの後継です!これからの父キズナとしての活躍を大いに期待!
「きっと運命の赤い糸はあの子に繋がっている」
今年のエリザベス女王杯を制したのはアカイイト。
オーナーの岡 浩二さんと幸騎手の組み合わせは、九州産馬初の重賞を制し、惜しまれつつ怪我で引退したヨカヨカと同じ。そしてキズナ産駒はついに念願の初GⅠタイトルを獲得、運命は、きっとある。
三冠全て1番人気ながらスティルインラブの後塵に拝したアドマイヤグルーヴ。メジロラモーヌ以来の三冠を達成したライバルを目にして魂に火が付いたのか、続くエリザベス女王杯では1番人気のスティルをハナ差凌いで、ついに念願のGⅠタイトルを獲得、翌年には2連覇を果たす。
これからのソダシちゃんとメイケイエールちゃん
ついにソダちゃんがダート路線へ…次走チャンピオンズCと言う事で、もりもり食べてダート用の馬体にしていかなくちゃね!エールちゃんは変わらずシルクロードSから復帰予定との事、まだ先だからご飯は控えめで。
ウマ娘にトーセンジョーダン実装おめでと~~~👏👏👏原案の勝負服凄く好きだから、様変わりしててびっくり…!
あの秋天世界レコードは「冗談みたいなレコードでたと思ったらトーセンジョーダンだった」と当時の大勢が思った筈…でも近親は活躍馬だらけで冗談とは程遠いぐらい良血くん。
#ウマ娘
競走馬とウマ娘のサイレンススズカ!
今年はウマ娘のおかげで、多くの人に彼の事を知ってもらえました。好きな人がたくさん増える度に彼等の周りがきらきらしたもので満たされるようで、とても嬉しいです。これからもススズの事を好きでいてください。
#サイレンススズカの話をしよう
#ウマ娘
1998年11月1日、第118回天皇賞(秋)15時35分
1枠1番、1番人気 サイレンススズカ 武豊
「君はスピードの向こう側を見ることが出来たのだろうか…」(引用:サイレンススズカ スピードの向こう側へ…より)
#サイレンススズカの話をしよう
その知らせは最終レース後の場内アナウンスで伝えらた。
「左前脚手根骨粉砕骨折により安楽死」。
1998年11月1日、秋の天皇賞にてサイレンススズカが残したものは何だったのだろうか、我々が彼に残せたものは何だったのだろうか、23年経っても未だ、答えは出ない。
#サイレンススズカの話をしよう