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【こぼれ話】
解説の石切丸さん。こういう話で説明役してくれて本当にたすかる。
本日のおやつは塩豆大福です、原稿中にサイレントアンケート取って決めました。
蛍丸は会話には入りませんがあちこちのコマにいました。わたしが好きなので…
【こぼれ話】
背守り、別名「鶴丸特製防犯ブザー」
ひとりで歩き回りがちなお嬢の背中で目を光らせます。危険を知らせる鳴き声を聞くと親鶴がすっ飛んでくる仕組み。
初回頒布のときは会場でのおみやげとしてこの鶴の背守りシールをお配りしていました。
【こぼれ話】
鶴丸の裁縫の腕。お嬢の服のほつれを直したり丈を直したり、後の背守を練習しているうちにめちゃくちゃ上達しました。他に頼むより自分で出来るようになったほうが早いので。
『一味付け加える』楽しさに目覚めてからこういう刺繍やワッペンで遊んでいます。裁縫箱は自前です。
【こぼれ話】
本丸内の掲示板、描くのめっちゃ楽しかった。芋掘り会は桑名江の主催です。秋ですね🍠
鶴丸はとうにカンスト済みなのであまり出陣しません(だから子守を務める余裕がある)、古参で経験が豊富なので、清光が編成の相談に来るくらいに頼りにされています。
【こぼれ話】
ここの鶴丸国永はかなり落ち着きのある個体。他のみんなが賑やかに盛り上がっているときは最前列を譲り少し後ろにいて、輪がばらけてからそっと寄ってくるタイプ。
原稿を始めたころは鶴丸の極実装まだだったので初の姿ですが、今描くなら極にしてる。
【こぼれ話】
お嬢の母はこの本丸の主。父親はどこかの人間ですが主は特に話題にしなかったので、刀たちもその辺りは興味がありません。
本丸に持ち込まれたものだけが刀たちの庇護と関心の対象です。
お嬢は本丸みんなの『妹』です。
【こぼれ話】
どんぐりのほうも名を付けられ掛け声までかけられて『わたしはけいほへい!』と思い込んで勇ましく出陣してしまったので、お山の土に帰るまでしばらくピョコピョコしていました。
お嬢はたぶん普段からこうやって『編成ごっこ』してます