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@DDS97614480 「あぁ、どうぞ...マサトミ殿?奇遇じゃな。光里救出の際は御助力いただき感謝しておる。」
一見ただのサラリーマンにしか見えない男が凄まじい達人である事を思い出していた。
「改めて自己紹介を夜美.龍華と申す。一度お話ししたいと思っておった。」
@EWrl_30MM_KHI コーヒーを飲んでいると近くの席から音楽が聴こえてくる。夜美も最近気にいっている曲だ。曲の流れてくる方を見やると1人の女性と目が合った。
「良い曲じゃな?儂も好きな曲じゃ。」そう言って声をかけてみた。
@makamikouya 「モブニャイガー宅配便...あのかわいい者達が届けてくれるのか!今度利用してみるとしよう!」
夜美は上機嫌でカフェを後にした。
(こちらこそありがとうございました。)
@makamikouya 「女は秘密があった方が美しいと言うしの。了解した。儂は傭兵の
真似事をしておる。何か力になれる事があれば声をかけてくれ。」
「ではまた、縁があれば。」
令嬢に名刺を渡しカフェを後にした。
@django_manji 「その節はお世話になった。そういえばあの時、デートのお誘いを受けておったの?フフ、ではお言葉に甘えて...」
運ばれてきたチョコケーキをひと口頬張り「うん、美味しいのぅ✨ホムラ殿はご多忙のようでなによりじゃな?」
@makamikouya 皿のチーズケーキを一瞬で平らげる姿に呆気に取られながらもとりあえず自己紹介をする。
「あ、えっと儂は夜美.龍華と申す。よろしければ名前を伺っても良いか?」
@NakajiBoot 「確か蛇ノ眼傘にいるのじゃったな?仕事はどうじゃ?あれから光里は元気にしておるか?」
ミルクティーを飲む少女を微笑ましく思いながら質問を投げかける。
@django_manji 「ホムラ殿?いつぞやは世話になった。覚えておられるか?夜美.龍華じゃ!」
機体パーツを集めていた際助けてくれた社長の姿を見つけ声をかける。
「よろしければ、相席させていただいても?」
あの時の礼も言いそびれていた。良い機会だろう。