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#30MM
輝羽「そこで主よ。救出に向かえなかった事をせめて謝りに行きたいのだが?」
夜美「ふむ、なるほど?しかし、何処に居るか分かるのか?」
輝羽「我々は繋がっている大丈夫だ。我々の仲間はイマジナリーロストに居る。」
夜美「ほぅ、Numbersの懐か。面白い。では行くとするか!」続
#30MM
デンドロビウム事件から数日後。
輝羽「主よ。」
夜美「どうした、輝羽?」
輝羽「実はこの間、主のEXMのパーツを集めていた時に我々の仲間が危機に会っていたのだ。」
夜美「⁉️お主達は離れておっても分かるのか?」
輝羽「我々はレギオン。個にして群、お互いに通じ合っている。」続く
#30MMPCエピローグ
⁇「主よこのパーツは使えるか?」
夜美「あぁ、使えそうじゃのぅ...ってお主だれじゃ⁉️」
⁇「何を言っている?輝羽だ主が名付けたのだぞ?」
夜美「輝羽って?お主ヒヨコじゃ?」
輝羽「我はレギオンの一体。この体はその辺に転がっていったアンドロイドを依代とした。」続