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バウハウスバレエの創始者、オスカー・シュレンマーさんの記事が、うちにあったバウハウスの分厚い本に載っていた。スケッチも素敵。
空に還ってゆくあなたを見ていた
今日、私はまだ地上にいて、また来年の夏に逢おうねと繰り返している
いつか私とあなたの位置が逆転して
私を見上げてくれる日がきたら
天と地の隔たりはなくなるね
心も溶けて 宙に溶けるわ
血の表現は最も気合いの入るところ。ねっとりとした『体液』である血が好きだ。流れ出て固まりかけた頃の粘り気のある血が好きだ。鼓動に合わせて吹き出す血の温かさとは裏腹に、すぅっと喉元や背筋が冷たくなってゆく感覚が好きだ。
脳内鉄道の犬矢摩鉄道は吹田市にある日本最新の登山鉄道でありながら1日の利用客数が約10人。なのでアプト式線路をごりごり登っているのはキハ3232改。無駄に沢山ある駅名は全て公募によるもの。因みに始発駅は『ジェダイ』終点は『ねりわさび』
絵本【虚無の国のアリス】の表紙はこの絵に決定…のはず。ただ真四角絵本にするつもりやったのに、この絵のままだと長方形になるらしい。挿絵は真四角サイズで進めているのでどーにもこーにもである。