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T-1000に殺されたジャネルはバスルームで見つかった。しかしT-1000は着衣の彼女に擬態しているのでシャワー中に襲った訳ではないと思う。生前の彼女は髪をおさげにしていた。T-1000の擬態していた彼女は髪がほどけている。髪がほどけているということはT-1000に背を向けた時に殺されたのかもしれない。
ジョンの義母・ジャネルは映画だとT-1000に殺されるシーンも死体のシーンもない。小説版だとバスルームでシャワー流したまま死んでいる。夫はその間寝ていた。T-1000は写真を借りた時と同じように優しい笑顔で安心させ家の中に入ることに成功し、彼女を殺したのだろうか。
T-1000好き多分あるある 銃弾で撃たれまくるT-1000だけれど、T-1000の股間に穴が空けられていないことを確認して安堵する。全身が火に包まれたり凍ったところを粉々にされたり溶鉱炉で溶かされる場面を除きT-1000の股間は無事。溶鉱炉に落ちる直前体が半壊した場面ですらT-1000の股間は無事なのだ。
T-1000が液体窒素で凍らされた時の表情的に考えるとT-1000は自分の意思ではない自身の凝固を恐れているのではないかと思う。これはバレンタインの時に描いたハッピーバレンタインチョコT-1000。粉砂糖がまぶしてある。味わいはひんやりスイート。食べるとこの顔になる。
無人島で過ごすならT-1000と過ごしたい。体が武器になる・狩猟できる・お料理できる・覚えさせていれば色々な人間に擬態でき寂しくない・長持ちする・兵器なので多分サバイバル知識がある・火山氷山等厳しい環境でなければ簡単に壊れない・警察官の姿をしてる安心感・イケメン 申し分のないT-1000。
T-1000がなぜ相手の攻撃を避けないのかについて考えてみた結果、相手の攻撃を予測して避けるというのも無敵感はあるけれど攻撃を受けた場合の液体金属の再生能力がわからないままになるのと、攻撃を受けても何度でも復活して襲ってくる方が不気味で機械らしくて怖いからではないかと思う。
T-1000の敗因はなぜかわからないけれど相手の攻撃をかわさないこと。何でも受け止める。かわすことを覚えたT-1000はきっと無敵。ジョンがバイクで走り出してから走って追いかけ出すシーンから考えると プロトタイプT-1000は判断能力が鈍かったのだと思う。そして自信がありすぎたのかもしれない。
ラブラブ(?)なT-1000ズ。お手手を繋ぐときはこう繋ぐ。完全に分離して別行動をとるときもあるけれど一緒にいるときは体のどこかが繋がっている。屋内の階段をバイクで駆け上がる大胆さを披露した白バイ隊員姿のT-1000の方が大胆さでは上かもしれない。
T-1000のBL。人間らしくなったT-1000とまだ機械的なT-1000。分裂したT-1000が本体とは別の自我を持ってしまうバグシチュ。T-1000は人間世界で悪い人間に接していたら嫌な悪役に成り下がっていたかもしれない。そういう意味では機械的な可愛らしさを残したまま殺されたのは素敵な最期なのかもしれない。
人間の世界で学んでしまったT-1000。2029年以降に存在する団体だと言い張るT-1000。体中に銀色の薔薇の花弾痕を咲かせながら涙ながらに訴えるT-1000。尚相手が銃をひっこめると襲って来る模様。
#ターミネーター2