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マイケル・ロボサム『天使と嘘』の続編である『天使の傷』の書影が公開されました。今月16日刊行。英国推理作家協会(CWA)賞を連続受賞した〈サイラス&イーヴィ〉シリーズ第2作です。3月16日刊行。
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#はじめての海外文学 presents「こわい! 海外の本」は23日(金)21時から1時間程度。出演予定の翻訳者は
木下眞穂、三辺律子、増田まもる、柳原孝敦
です。ほかに事務局メンバーも多数出演して、10名前後になる予定。第2弾は25日13時から。#こわほん
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この目はデザインを担当した「で×××のか×××」本人のものです。いいフリー素材が見つからなくてやむなく自分の目を使ったそうですが、見つからなくてよかったと思います。 #はじめての海外文学 #こわほん https://t.co/qUmBIY0eu9
『〈敵〉と呼ばれても』(ジョージ・タケイ、作品社)読了。有名俳優が子供時代に日系人強制収容所で過ごした日々をくわしく語るグラフィック・ノベル。終盤の父親とローズヴェルト夫人の「すれちがい」が圧巻。『MARCH』『マッド・ジャーマンズ』などと併せて、特に10代の人に読んでもらいたい。
外国の物語や絵本を読んでおもしろさを伝える「読書探偵作文コンクール」、今年も予定どおり開催します。応募要項は7月1日に公式サイトに掲載されるので、そこからダウンロードしてください。
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@Dokusho_Tantei
10月13日の #はじめての海外文学 スペシャル、おびかゆうこさんのご登壇が決まり、ついに総勢30名となりました(ひとり3分厳守でどうぞよろしく>登壇者の皆さま)。受付開始は9月1日午前10時です。
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今年も読書探偵作文コンクールが始まりました(ついに第10回!)。翻訳書を読んで、感想、あらすじ、話の続き、登場人物への手紙など、思ったことを自由な形式で送ってください(「感想文」である必要はありません)。私は最終選考を担当します。小学生部門、中高生部門あり。
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11月4日の「#はじめての海外文学 スペシャル」、お申し込みを次々いただいて、参加予定者が100人を超えました。すぐに満席ということはありませんが、参加をお考えの方は早めにお申し込みください。
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