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現在発売中の週刊釣り新聞ほっかいどう1249号に掲載の「海の色に似ている」第一章もう姉さんって呼ばない第12回です。
先々週号で見事釣り上げたサクラマス。フライになって登場です。
姉弟だった二人、別れの時期が近づいています。
7/7'22に発売の「釣り新聞ほっかいどう1247号」に掲載の「海の色に似ている第10回。冒頭部分です。
釣り人ってこうやって面白い名前つけますよね。有名なところでは大きなコマイをオオマイとかサケ釣りの外道でかかるサバをサバサーモン。
小さなハチガラをナナガラとか。え?うちの父だけ?あれれ。
昨日発売の「釣り新聞ほっかいどう1244号」に掲載の連載漫画「海の色に似ている」第一章もう姉さんって呼ばないの7回目です。
先週号で想いを伝えあった二人、やっぱり朝マヅメには竿出さないとね。
※朝マヅメ:日の出前後の時間。魚が釣れやすい時間と言われる。
現在発売中の「週刊釣り新聞ほっかいどう」に掲載されている連載漫画「海の色に似ている」第一章もう姉さんって呼ばない第4話の冒頭部分です。少女漫画ではお約束のこんなシーンも、私にとってはほぼ初めて(今まではこういうシーンのない漫画ばかりでしたので)この二人がどうなるのかお楽しみに。
新連載、始まりました!
本日発売の釣り新聞ほっかいどう1237号にて第0話掲載です。
今回はつりしんの紙面刷新と合わせてまずは「ご挨拶回」となっております。私のコメントも掲載いただきましたのでご笑覧いただけますと幸いです。それでは新連載、よろしくお願いいたします。
24年以上続いた連載が終了しました。
そうです。週間釣り新聞ほっかいどうにて連載中の「太公さんちの休日」です。
本日(4月21日)発売の釣り新聞で最終回となっております。
読者の皆様におかれましては四半世紀近くお付き合いいただき本当にありがとうございました。(続く)
おかげさまで、昨日発売の「週刊釣り新聞ほっかいどう」にて連載中の「太公さんちの休日」が1,200話になりました。
読者の皆様、編集の皆様、販売店の皆様に心から御礼申し上げます。
この連載も24年になります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。