かじさやかさんのプロフィール画像

かじさやかさんのイラストまとめ


札幌の山奥に住む漫画家です。切り絵作家でもあります。昔は鍛治明香という名前で切り絵まんがを描いていました。 札幌市豊平川さけ科学館の応援キャラクター「リンカちゃん」をデザインしました。
日常を淡々とつぶやいていることが多いです。「週刊釣り新聞ほっかいどう」で「太公さんちの休日NG」連載中。AmazonKDPで出版中

フォロー数:2299 フォロワー数:1666

サクラマス 銀毛(スモルト)
サクラマス の稚魚のうち、成長の遅いものは海へ降ります。その時、銀色に光る姿になります。これは銀毛(スモルト)という現象でサケの稚魚やウグイ、ウナギなどでも起きるものです。
見た目もそうですが浸透圧に対応する機能が変化します。

2 13

サクラマス 浮上(礫の下から出てくること)
礫の下でお腹の赤い袋を使いきって成長した稚魚はいよいよ明るい世界へ出てきます。これからは小さな群れを作って餌や敵や隠れ場所などを学んでいくのでしょう。

4 16

サクラマスの孵化(卵から出てくること)の図。
サケと同じで川底の礫の下で孵化し成長します。

0 12

昨夜に引き続き、さけ科学館で発売中のリンカちゃん絵葉書セット(2枚組¥100)の新作部分の紹介です。
シリーズ13「大きくなったね!」サケたちの育つアラスカ湾あたりでの再会です。やっぱりリンカちゃんはサケとの絡みがいいなぁって思うのです。

4 7

さけ科学館で発売中の「リンカちゃん絵葉書セット」(2枚組¥100)
新作のシリーズ12を紹介します。
海に下るサケ稚魚の群れを見送るリンカちゃん。
今年の放流会もコロナ禍のために中止になってしまいましたが
ぜひ市民の皆様にサケ稚魚の可愛らしさをお伝えしたいものです。

10 22

さけ科学館では2009年から「リンカちゃん絵葉書セット」が売られています。
これはリンカちゃんの絵葉書とサケの一生のカードがセットになったもので税別100円とお手頃です。
この度シリーズの11、12、13が加わり全13種が揃いました。
さけ科学館は五輪大橋の近く。お近くにお越しの際にはぜひ。

8 16

明けましておめでとうございます。
いろんな変化がありすぎて対応するのに必死だった昨年でした。
今年こそは穏やかな日常が戻りますように、そして昨年の変化への努力が新たな発展へ育ちますように願っております。
少しだけ正月休みが取れたのでぼんやりしたり編み物したり気ままに過ごせそうです。

1 11

 もう一つ、リンカちゃん関連で。
海まで送るよ!

3 13

 ということで、さけ科学館の応援キャラクターリンカちゃんイラストも少し載せますか。
さあ!母なる川を遡ろう!おー!

8 23

ということでサケの切り絵を何枚か。

2 15