ヤマグチタカシさんのイラストまとめ

明日、文学フリマ東京に【パナトリエ ナー１】で出店します（＠東京ビッグサイト・昼１２時から）鈴木清順監督の大正浪漫三部作とデビッド・リンチを論じた映画評論マンガ『クソゲー・ツィゴイネルワイゼンとデビッド・リンチ』カラーページ４ページを含む新刊を販売。#文学フリマ東京 #文フリ東京

文学フリマ京都に出店します【1/16 みやこめっせ あ-27 パナトリエ】手刷り版画雑誌パナトリエ11号のデジタル復刻版を販売。『アナと雪の女王』の評論マンガ『アナ雪、無職の衝撃』鈴木清順大正浪漫三部作の評論マンガ予告ペーパー『クソゲーツィゴイネルワイゼン』も配布。 #文学フリマ京都

エアコミケ2に出店しています。サークル名はスタジオガマグチです。スターウォーズ＆韓国映画・韓国ドラマの評論漫画を販売しています。年越しは神と共に！ #エアコミケ2
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エアコミケ申し込みました。面白作品いっぱい！コロナ禍の今こそ韓国エンタメで充実したおうち生活！
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昔、一緒の舞台に立ったこともある脚本家・右田昌万さんの脚本作品『まいっちんぐマチコ先生』（監督・河崎実）がケーブルＴＶで始まった！右田さん自身が山形先生の役で出まくり。すごい楽しそうで元気そう（と言っても１５、６年前だが）他の代表作は『地球防衛未亡人』『日本以外全部沈没』等々。

いま書店に出てる『文藝』夏号は「韓国・フェミニズム・日本」特集。イ・ラン、チョ・ナムジュ、ハン・ガンさんたちの短編小説が読めます。どれも面白いよ。私のイチオシはパク・ミンギュ。特に『三美スーパースターズ 最後のファンクラブ』は…９０年代中村阪神に涙した人なら絶対泣ける青春小説！

ルート・ブリュック展。後期のタイルや都市計画っぽいのより初期の可愛い絵の方が断然好きで作家としての本領はこっちの人だと思うんだけど、途中で家のモチーフ作ったのをお国のゼネコン業界に目をつけられたと推測。小さい国を代表する芸術家は大抵そうなる。オーストリアのフンデルトワッサーとか。

パク・ミンギュ『三美スーパースターズ 最後のファンクラブ』がオススメです。韓国プロ野球草創期の伝説の弱小球団・三美スーパースターズのファンになった小学生が「勝率一割二分五厘の人生」にハマり、草野球で人生をたて直す…素敵な青春小説。９０年代中村阪神を思い出さざるを得ない。 #韓国文学

文学フリマ東京（５月１日（日）東京流通センター）タ－３５：パナトリエで京都の伝統工芸の版画誌と一緒に映画批評＆ツッコミマンガ誌『映画脚本モグリ医者①』を販売します。扱う映画は『アナ雪』『ｈｅｒ』『ワールズ・エンド』 #bunfree