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私のTwitterのヘッダーは2歳半の長男。この子の未来のために頑張ろうという気持ちで書いた「ボクは未来を信じる」というメッセージ。少子化だとか年金だとか問題は沢山あるけれど、今の子ども達が大人になった時、生まれてきて良かったと思える社会を作りたい。タイムリミットは20年。やってやる!
「仕事ができない。どうしたらいい?」
そう聞かれたら、読書って答えてる。成功者の体験、知識、成功の理由…これらが本には詰まってる。だから、本を読めば自分に足りない物がよく分かる。自分の頭で考えて上手くいくなら、とっくに上手くいっている。上手くいかないなら、成功者から学んだ方が早い
高校3年生の春、英語の偏差値30台。テストでは学年最下位争いの常連だった。大学受験を意識した初夏の頃、さすがに危機感を覚えた。問題集を買って、答えを覚えるくらい繰り返し解いた。英語の勉強時間は1日3時間。結果が出たのは冬の模試。偏差値は60。先生にも驚かれた。本気でやれば何とかなる。
先月から毎朝のルーティンに5分間の簡易瞑想を取り入れたんだけど、頭がスッキリするし目も覚める。成功者が禅や瞑想をしている話を聞いて、半信半疑で始めたんだけど、今ならその理由が分かる。
成功者のルーティンは頭で理解するより、まずはやってみると良い。体感する方が納得できるし理解できる。
社会人一年目、営業で全く結果が出ない私に突きつけられたのは、給料泥棒のレッテルだった。会社に行きたくない、自分には能力がない、当時はそう思って仕事をしてた。今思えば、苦しい時ほど前に出る事が大切だという事を忘れてた。苦しい所で立ち止まって嘆いても何も解決しない。苦しい時ほど前へ。
上手くいかないと不快になるし、やっぱり無理だと思うこともある。始めては良いけれど、途中でやめてしまう理由がまさにコレ。けど、最初から上手く行く人なんていないし、続けないと力はつかない。だから始める前に不快ゾーンを進む覚悟が必要だと思う。脱落者が多いのは、不快ゾーンの奥が深い証拠。
@Jam123M マリンさん
おはようございます😊
今朝は比較的暖かい朝になりましたね😊
今日は本の執筆を進める予定です😆🙌🏻…歯医者もありますが😅🦷
マリンさんも素敵な週末をお過ごしください😊
今日も一日よろしくお願いします🤗🌈
脳は否定形を理解する力がない。「侵入禁止」みたいな看板があるけど、脳は「侵入すること」⇨「それはいけない」の順で認識する。つまり、看板で侵入する事をイメージできてしまうから、侵入する人がいる。だから「侵入禁止」よりも「高濃度農薬散布中」みたいな看板の方が侵入抑止効果は出る。豆知識