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私は言葉は伝わらない事が9割だと思っている。食べ物を口にして美味しいと言っても「美味しい」のとらえ方は人によって違うし、自分の感じている「美味しい」の感覚を100%相手に届ける事は出来ない。相手は相手の感覚でしか「美味しい」を受け取れない。「言葉は伝わらない」を前提に話す事が大切。
相手の立場に立たない優しさは、押し売りに近いものがある。自分が良いと思っているものを相手に勧めても、相手がそれを嫌いだったとしたら、その優しさは嫌がらせに思われてしまう。商品開発も、誰が、いつ、どんな場面で活用するかの検討から始まることが多い。相手の立場に立つ事から考える事が大事
優しくて知識のある人ほど「相手のために知っていることは全部、丁寧に伝えてあげよう。」と考えてしまう。けど、これで失敗してしまう事がある。
例えばディズニーの良さを相手に100個伝えても、相手は100個良さを覚えていないし、話を聞くのも嫌になる。ポイントを絞って話した方が相手には伝わる。
自分が挑戦しようとしてるとき、「本当にできるの?」「根拠はあるの?」そう言う人がいたら、その人は自分と貴方の過去にとらわれている証拠。根拠は過去に作られたものだし、その延長でしか未来を見られていないだけ。未来に向かう貴方に、根拠を求めても仕方がない。根拠は可能性よりずっと小さい。
最近YouTubeの広告が面白くて最後まで見てしまうことが増えた。広告であっても一つのコンテンツとして見られる面白い動画が増えたし、YouTubeのユーザー分析の精度が高いことが関係していると思ってる。戦略的に広告を打たれているとは分かっていても、興味のある分野は見ちゃうのがちょっと悔しい。
Twitterには凄い人が本当に多くて、自分がいかに力がないかを思い知らされる。けど、この人達みたいに自分も活躍したいと思うし、これだけ成功してる人がいるなら自分もできるかも…そう思えるようになってきた。同じ状況でも捉え方でモチベーションは大きく変わる。Twitterには人生哲学が詰まってる。
ビジネス本を読みたい。だけど時間はあまりとれないし、速読のスキルもない。そんな方にオススメの読書法がある。
それは、平仮名の飛ばし読み。重要だと思ったところ以外は、とにかく平仮名を飛ばして読む。漢字、カタカナ、アルファベットだけで本の内容は理解できる。
私の本の読み方は基本的にコレ
もし、お金も時間も体も自由で一切の制限がなかったら何をしますか?
こういう質問ってミラクルクエスチョンっていうんだけど、制限を無くすことで本当に自分のしたい事がみえてくる。
ちなみに、私の答えは世界征服🤣
誰もが笑顔になれる世界を作りたいし、誰もが自分の夢を叶えられる社会を作りたい
学校のテストでは、正しい答えを書くと⭕️、間違った答えを書くと✖️になる。
けれど、社会に出ると唯一無二の答えがあるものは少なくて、⭕️なのか✖️なのか答案用紙に書いてみないと分からない。でも、テストは加点方式。いくつ✖️がついても最終的に⭕️なら点数になる。最後まで諦めないことが大切。