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翌朝、この街の評議会に参加できるのは次の日になるということで、聖騎士カミーユとその仲間たちは、一日予定が空きます。
といった所で、時間となり、冒険は次回へ続きます。
たどり着いた場所は、チャルト半島にあるナイアンザル港、その大商人、ワカンカ・オタームの邸宅でした。
そして、冒険の案内人として、ムシャーリブと言うアルビノ・ドワーフのドルイドを紹介されます。
「魔法使いの気を引いてくれて感謝する!」護衛のノームはそう叫ぶと、火球の呪文でシャイナの周囲のドラウを一掃します。火球は器用にシャイナを避けてくれました。
D&D5版のRise of the Drowのキャンペーンに参加しているパラディン・ソーサラー(Sorcadin)のカミーユの装備が新しくなったので、イラストを描き直しました。魔剣を帯び、プレート・アーマーに着替えています。そして今夜も冒険、がんばるぞ!
#dnd #dndj #dnd5e #イラスト描きさんと繋がりたい
カミーユは残る女性、マキンガに話しかけます。
「貴方はガリオン家と名乗られました。ヨフリッドという名に聞き覚えはございますか?」
カミーユは、地上で打ち倒したドラウの名を告げます。彼女の指にはめられた印象指輪と同じものをヨフリッドが持っていたのです。
浅瀬を渡り、森で休憩している聖騎士カミーユ達に、今度はドラウの大蜘蛛騎兵達が忍び寄ります。
彼らは聖騎士カミーユとその仲間の様子をうかがった後、静かに撤退してゆきました。
どうやら偵察部隊だったようです。後の襲撃に注意しなければならない。と、聖騎士カミーユは気を引き締めます。
ドラウ達は暗闇を発生させ、連れているガーゴイルたちをカミーユたちの背後へ回らせ挟み撃ちにしようとします。
といったところで時間となり、冒険は次回へ続きます。
川沿いの道を進んでいると川の反対側、崖の上から多数の丸太が落とされてきます。どうやらここを追ってくるカミーユ達をを狙った襲撃のようです
丸太の波は戦士シャイナが華麗に避け、岩棚の上、ジャイアントスパイダーに乗ったドラウと対峙します。ようやく、ドラウの1人と巡り合うことができたのです