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とこんな感じでほぼ完成です。
仕上げでガラッと雰囲気が変わるので最近は仕上げ作業が膨大になるも楽しくて仕方がない☺️影色の濃さや逆光の伸ばし方でいろんな光の表現ができるのでレッツチャレンジです☺️
最初にエアブラシで大きく塗った逆光部分の影になる部分を消します。
この画像だと前髪のそばは影になりますが、エアブラシで広い範囲に逆光が入って影が見えなくなってしまうからです。消しゴムツールだと難しいので筆ツールで色を透明色にすると消しゴムの代わりになりますよ☺️
服の時の逆の要領でハイライトを伸ばしてボカシていきます。光が当たる方向は濃く、離れるほど薄くなるように筆圧を調整しながらなぞります。影の時と同じである程度広く伸ばし、足りなくなったら濃い部分に塗りたします。
ハイライトの濃い部分を水彩透明筆で塗ります。筆圧はやや強め。凹凸の凸部分や、光の方向をよく考えて光が強く当たる部分に塗ります。まだ雑に塗ってもいいです。
「人物ハイライト」レイヤにエアブラシツールの「柔らかめ」で大きく逆光を塗ります。エアブラシは10%くらいの濃さがちょうどいいと思いますがその時々で調整してください。色はその時の光のイメージで。
夕方なら薄いオレンジ、夜なら薄い青、昼間なら白といった感じです。