//=time() ?>
自分にとっていわゆる『スターウォーズ的なもの』を全身に浴びたのは、宇宙からのメッセージや惑星大戦争でもなく、スターウルフを少しかすめて、劇場で見たドクタースランプではなかったのか? とさっき晩飯食べながら思い出しました。同時上映『ボーイズ&ガールズ』。あ『さよなら銀河鉄道999』
小学生の時に読んだヒサクニヒコ氏の絵本で、尻尾を引きずらない恐竜のイラストを見て、違和感がすごくあった。でもそれが最新の解釈だったのだ。草食恐竜も昔の復元図のように口がぱかーと空いていると、食物をこぼしてしまうだろうから牛のようなおちょぼ口だったのでは、という解釈に納得した
『テンタクルズ』見た。いわゆるマカロニジョーズものであります。70年代、動物が人間に牙を剥いた時代なのです。肝心の大タコは記録映像っぽいのと頭と足の作り物で表現。タコに襲われるシーンの曲がやたらカッコいい。人間に飼われたシャチがタコと戦うというアニマル対決ものでもあるのです
これがレイコックのドレスとして毎日抱かれていたアルロン。好きな上司の衣類として毎日一緒で愛し愛されの関係。彼女が戻って来るまでレイコックはパンツ一枚で怪獣の上で待っていたのだろうか。ちなみにアルロンが死んだ翌週、レイコックは普通にいつもの衣装でした
スタンダードすぎて『空気のような存在』みたいになってますが、デビルマンの主題歌(OP,ED)はメロディー、コンテ、歌詞等々すべてが最高ではないか、と。なので、オープニング、エンディングを飛ばすことができない。特に二番の『~力』で連ねて『岩砕く』で〆る流れ、全てが韻を踏んでいる