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「難しい」というのは数ある手段の中のひとつ、というだけ。
それが楽しいなら無理に難度を作る必要はない。
首のないほうのピカチュウ
すごいモノは大抵無味無臭で、すごいコトにすら気付けない。
プリミティブな、説明の必要のないデザイン。 例えばキラキラしてるモノは触るとか、なんかスッポリはまりそうとか、点滅してると危ないとか、攻撃が効いていない時「コンッ」と鳴るとか。 そういうものを使って省ける説明は省き、必要な説明は短くする。
プレイヤーに理不尽を叩きつけよう。アムロはぶん殴らないとニュータイプとして覚醒しない。
攻撃も回復もできる装備ってなんだろう。 メイス?ロッド?いいや生ハム原木だね!!
敵だけトラップ効かないとかそんなのゆるせねぇよなぁ!!
看板は看板なので「看板を見る」なんてボタンはいらないことに気付いた。
ド変態システム(ドット変換ステートシステム)はこれの応用でできてる。ドット的にキレイに見える角度以外は描画しないようにし、pos移動は整数に変換、元スプライトからangle別に動的生成したのちコマ送りのように見せる。