//=time() ?>
ようやっとMalifauxのTwisting Fateのど真ん中らへん。
250ページの半分以上がフレーバーテキストと小説なサプリメント、あらためて凄いなってなってる。
みつまめさんから頂いた実本が力を発揮している。
@9WT5sHshTvonSPc 地方領主の息子あたりが怪しげなアイテムを持っていると、学生として都市部に留学していた時に悪友繋がりで知り合ったキャセイ人の怪しい貿易商や占い師から、なんか歪んだモノを貰ってるパターンが、散見されます。
ナイトシスターのマザーを見るたびに、誰かから「デトロイトメタルシティのクラウザー?」って言われたせいで、脳裏のチラつくようになった呪いが発動する。
他の人に伝染させよう。
帰宅して、実はかなりドワーフ本のこれを読み返してる。
こんな感じで対戦マッチが章ごとに組まれてるんですが、何と言いますか、バンバン死ぬんですよね、はい。ゆでたまご漫画かってぐらいの勢いで
ふりつくさんの筆評価ですが、内容もありがたいのですが、その前にまず、普段下ネタを連発しているキャラが、突然剣豪ぶりやエースパイロットぶりを露わにする美味しいシーンとして認識される。