タツノコプロ(公式)さんのプロフィール画像

タツノコプロ(公式)さんのイラストまとめ


『ヤッターマン』『ガッチャマン』などでお馴染みのタツノコプロ公式アカウント。
ENG:@tatsunoko_eng
公式YouTube: youtube.com/@Tatsunokoprom…
※当アカウントではリプ対応は致しておりません。
tatsunoko.co.jp

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20『ゴーダム』(1976年放送「ゴワッパー5ゴーダム」より)
少年少女5人の主人公たちが結成した”ゴワッパー5”が乗る巨大ロボット。大河原邦男さんが主役メカをデザインし、タツノコが初めてつくったロボットアニメです。
主人公チームのリーダーが女の子であったことも斬新でした。

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18『テッカマン』(1975年放送「宇宙の騎士テッカマン」より)
全宇宙を征服しようとするワルダスターを倒すべく、南城二がぺガスに搭載された”テックセットシステム”で変身した姿。宇宙を舞台にした作品のため、当時のスタッフは戦闘シーンを演出するのに大変苦労されたそうです。

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16『キャシャーン』(1973年放送「新造人間キャシャーン」より)
「アンドロ軍団」に立ち向かうべく、自ら新造人間となった少年・東鉄也の変身後の姿。元祖”ばったばったと敵をなぎ倒す”系ヒーローです。
守っているはずの人類に迫害されるなど、ハードな物語が話題を呼びました。

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15『デメタン』(1973年放送「けろっこデメタン」より)
アマガエルの少年。ガールフレンドのラナタンとともに、自分たちが住む”虹の池”の平和のため奮闘します。
ハッチ同様、運命に抗いながら生きる主人公で、初代社長・吉田竜夫の人生観が色濃く反映されているように感じます。

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14『G-5号/みみずくの竜』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より)
怪力の持ち主で、ゴッドフェニックスの機長も務める科学忍者隊の大黒柱。のように見えて、実は健より年下です。
鷲・コンドルetc...ときて”みみずく”を選ぶあたりが、当時の制作スタッフのセンスに脱帽です。

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12『G-3号/白鳥のジュン』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より)
科学忍者隊の紅一点。武器である刃の付いた特殊ヨーヨーを巧みに操って戦い、爆発物の扱いにも長ける。
実は孤児院で育ち、若干16歳でスナック(ゴーゴー喫茶)を経営しているなど苦労人な一面を持っています。

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11『G-2号/コンドルのジョー』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より)
科学忍者隊のサブリーダーで、健とはことあるごとにぶつかり合う良きライバルのような存在。両親が敵である「ギャラクター」の幹部だったという哀しき過去の持ち主です。
バードミサイルを打ちたがりがち。

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10『G-1号/大鷲の健』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より)
悪の組織「ギャラクター」と戦う科学忍者隊のリーダー。記憶に残る主題歌とともに語られる彼は、もはや説明不要ですね。
子供だけでなく、コンドルのジョーとともに女性ファンを多く獲得したキャラでもあります。

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9『モック』(1972年放送「樫の木モック」より)
ゼペット爺さんにつくられ、妖精に命を与えられた樫の木の人形。
児童文学「ピノッキオの冒険」を元とした本作。数多くアレンジされている文学作品を、脚本/演出でここまで見え方を変えられるのか、と驚きました。1話のラストは必見。

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7『ハッチ』(1970年放送「昆虫物語みなしごハッチ」より)
スズメバチの襲撃で離れ離れになってしまった女王ミツバチである母を探して旅をする主人公。
愛らしい見た目とは裏腹に、出会う先々で語られる悲哀な物語の数々。優しさとともに、世の中の厳しさを教えてくれる一作です。

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