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明かなる告白に夢のあと
背負うことを打ち明けた
なにがどうとなるか
答えがなくともいい
後戻りのない道をゆく心
やさしさにはやさしさで
灯す灯りは心の灯となる
ただいることでそっと寄り添う
感情も存在も共にある命ひとつ
調和を夢見て解き放つ意志の光
願いの数だけの生き様があって
それぞれだ
#紺野ツバメの詩
遥かな彼方に夢見ようか
過去は失われた時でありながら心にある
もしも疲れたなら心の傍らにそっといよう
夢を見ている心があるならつつもう
人は誰も空と地上のあいだの囚われの身
哀しみや虚しさがあるように愛や優しさがある
そっと花がひらく
そのときには安らぎがほどかれる