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数の首
模文画今怪談に描かれている妖怪。
伊豆の薬師寺外記は人を斬ることが好きであらぬ罪をかけて千人以上の罪人を斬罪にした。悪因が積もり、薬師寺外記の死際に多くの首が家中に現れて彼を苦しめた。
典拠の怪談登志男では越後の話となっている。
@bornincatmanor やってみましたがなんだかなって感じですね。絵柄や質問内容的に人付き合いの好きな学生とかがターゲットなんですかね?
ちなみに天狗さんでした👺
予言する赤子
88才の女が3年の妊娠期間を経て1人の男児を生んだ。この子は生まれてすぐに疫病の流行を予言し、これを免れるにはこの話を聞いて3日以内に米3合、糯米3合、黒豆3合をついて餅にしたものを食べれば良いと告げるとすぐに死んでしまった。