//=time() ?>
Marion氏のHGUCぺーネロペー
最新の映画設定に合わせ、全身のディテールやバランスを徹底改修!
全体の着膨れ感や空疎感を解消し、塗装も劇中に合わせた明るめのカラーリングでまさしく映画版ペーネロペーを再現しています。
デビュー作の熱い意気込みが素晴らしい作品です!
SSC氏のコトブキヤジェイデッカー。
面が広い勇者ロボを、持ち前の工作技術で徹底的に面出し&シャープ化!
腕を延長してプロポーションをより自然に。
塗装も美しく、シャープな精密感爆発の作品です!
坂井晃氏のスーパーミニプラ凰牙
塗装するとなると大変なこのキットを、可動クリアランスの確保や肉抜き埋め、分解しやすく調整するなど、ロボプラの基本を徹底的に突き詰めて製作された作品です。
これをこんなに綺麗に塗って仕上げるのは神業です!
中安俊二氏のモデロイド1/60零式。
シャープな出来栄えのこのキットを、肉抜き穴を埋めたり、貫手の延長部分をビニールコードに変えるなどして丁寧にディテールアップ。
零式のニューキットが出るなんて、いい時代になりましたよね♪
MAX渡辺氏の1/100フルアクションエルガイム。
いにしえの名作キットを徹底改修。
胴体を小型化し、ヘビーメタルらしいスラリとしたプロポーションに。
見ているとR3でエルガイムが欲しくなってくる作品です!
NAOKI氏のR3ウォーカーギャリア
R3発売当時に製作していたものの、愛が強すぎて完成しなかった作品を今回の特集に合わせて完成させた作品!
肩や腰幅を縮めて手足をよりマッシブに見せたり、AFVモデルなどから流用されたミニタリーテイストのディテールが凄く似合う!
ゾラの風を感じる作品です!
野中剛氏のザンボット3
スーパーミニプラを固定ポーズのヴィネットに。
足元に配置されたメカブーストやスーパーロボット感を強調するメタリック塗装などキャラクターイメージを尊重した作風が素晴らしい!
特集のトップを飾るにふさわしい作品です!
あに氏の「ニ角獣の骸」
ガンタンク初期型をモチーフに、建物やアスファルトなど、人工建築物をよりリアルに見せる方法を徹底解説。
特にスタイロフォームをツールクリーナーで溶かしてひび割れを表現する方法は必見!
戦場の臨場感が伝わってくる素晴らしい作品です!
コボパンダ氏の作例のテーマは形状変更によるバリエーション機の製作。
プラ板やパテを使い、プロトタイプガンダムへ改造する中で、どう形を変えると作りやすく、またカッコ良くなるのか?
としっかりしたガンプラ改造法が解説されています