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つい1時間前まで描けないって落ち込んでたけど、描いたら元気になれました。イケメンは描けなくともコミカルなポーズは特徴掴みやすいんだなってw
そして色のイメージもだしてみる。
イメージを固めつつ。大きさどのくらいにしたものかな~
素材集のウミネコの翼を参考に翼竜に置き換えてみる。何も見ないで描くとポーズがマンネリループに突入してしまうので、やっぱり資料は貴重で大切なのです。
ようやく平べったいボディにも慣れてきたかな。最初は形を取るだけで精一杯だけど、自分なりの格好良いポイントみたいなものが表現できてくるとモチーフにも愛着湧いてくる~♪
恐竜モチーフに色々。草食恐竜ってシルエットはメリハリあって面白いんだけど、平べったい胴体はムッズイなあ。
エイとサメと。トビエイの泳ぐ姿は鳥の翼とシルエットが似ていて、航空機のようで格好良いなと思うのです。腹側から見たエイリアン顔もいいんだな♪
カエルの練習。描き慣れてくるとシルエットがスッキリしてくるし、必要な線が見えてくる感じ。ようやく後ろ脚の収納構造が理解できてきたかも。
サンシャイン水族館で撮ったカエルのスケッチ。壁に張り付いた裏側から見るのが大好き!
先日サンシャイン水族館で撮影したペリカンの趾。カワウと同じ全蹼足だと初めて知りました。血管が張り巡らされてるところとか、地面に接地してるのがどの場所なのかまるわかりで素晴らしい。泳いでいるところも見たいので年パス取ってじっくり観察にいきたい!