てとらさんのイラストまとめ

こなたよりかなたまで、二十重√終わり。最後の最後までジレンマに満ち満ちていたように思った。だけれども、在りたいように在り続けた二人は確かに輝いていたのだろうなと。デート中、普通の女の子していた二十重ちゃんがただただかわいい。ヒロイン、シナリオともにとても好みでした

こなたよりかなたまで、いずみ＆優√。救い救われる関係っていいなあ。彼方が自身の在り方を見出すきっかけとなった人達との、些細なものからそうでないものまでの様々な出来事が胸にしみるようだった。描かれなかった部分を彼らがどんな表情で過ごすのか、想像するのは難しいことではないのかなと思う

こなたよりかなたまで、クリス√１終わり。ラストシーンに交わされる言葉一つ一つがとても印象的で、二人の選んだ生き方が間違いでもただ悲しいだけでもなかったということを証明してくれているように思えた。この時点で結構な満足感を覚えてしまったのだけど、トゥルーエンドも楽しみです

ユメミルクスリ、あえか√感想。白木あえかという女の子がとても良かった。ぱっと見は正統派なヒロインのように見えて、だけどどこか異質…この辺りのバランスが非常に上手く取れていたように思う。二人が不器用ながら寄り添って行こうとする姿に、プレイ中何度も感情を揺さぶられた

ユメミルクスリ、ねこ子√。最初はあまりにねこ子がはちゃめちゃすぎて、それに付き合う公平くんすごいとか思っていたのだけれど、終えてみればなんのその、公平がねこ子に惹かれたのはある意味で必然だったのだなあと納得。この納得のさせられ方がとても心地よかった。いや、ほんと良いお話でした

ユメミルクスリ、弥津紀√。多くの人にとって当たり前のことが、弥津紀にとってはそうではない。当たり前を当たり前だと感じられることは、生きていく上では実はとてもありがたいことなのかもしれないなと思った。プレイ中、色々な意味での狂いっぷりにガンガン頭を揺さぶられるようだった（褒め言葉）

ユメミルクスリをプレイしていきます

いつか、届く、あの空に。
面白すぎて気が付くと朝だった…が実は何度かありました。読み物として非常に楽しめる作品だと思います
恋愛０キロメートル
顔芸

水葬銀貨のイストリア
ある意味で最高の幸福ゲーでした
ナツユメナギサ
幸福への物語、一人でも多くの人に読んでもらいたいと思える物語
Garden
桜子がいればその時点で満点余裕でした

メモオフIF
たった一つを選び取って、トゥルーエンドで痛みに塗れさせられた作品
恋×シンアイ彼女
全力に、がむしゃらに、駆け抜けたからこそ彼らの物語はとても胸に迫る