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涼エイ 「え?え?我妻さん俺の為にココア淹れてくれたの!?俺、諭吉と紅茶が何よりも大好きだけど、ちょう嬉しい」 「.....」 素直に好きって言えないエイジ
めめめのクラゲ 直人おじさんと青竜君 「ココアにマシュマロ入れたんだけど嫌いだった?」 「...別に嫌いじゃないけど」 「けど?」 「何でもない」 素直にありがとうが言えない青竜君
悪の経典 おどろおどろしい内容だったよ。一人で観るのはちょっと勇気いるやも。ただ、親と観ると気まずいよ! 美術部で内気な前田くん
次男と三男とスモちゃん 「ねえ、スモちゃん俺が傘持っていい?ちょっと大変なんだよね」 「スモーキー、もっと詰めろ」 「広斗!お兄ちゃんを傘から追い出さないの!!」 「....せまい」
次男とスモーキーと食材その2 「俺の家族がすまない...お前の家は分からないが、ここは無名街一の日当たりだ我慢んしてくれ」 「スモーキー、こいつ何か怒ってないか?」 「広斗は野菜と話ができるのか?」 「....こいつは野菜か?」
精霊の守り人 タンダとシュガ 「あの、トロガイ師はどちらに?さっきまで居たのに...あれ?」 「ふふ、君はチャグムより大人なのに忙しないな〜」 2期では是非二人の絡みを...
精霊の守り人 シュガ 先輩の話は最後まで聞かない
「スモーキー、これ白鳥らしいよ。あと、村山が来た」 「....そうか」 「これが頭で、こっちが羽!ね?白鳥でしょ??あとこの丸いの村山に貰った。」 「....そうか」 ピーとタケシは今だに今日の出来事報告会をスモーキーにする
村山先生と生徒 「ここが頭で、ここが翼で....ほら、気付いたら白鳥に...」 「何かそう言われるとそんな気がしてきた...」 「なんかちゃんと白鳥に見えてきた...」
最近、見つけた画像のせいで、チビ村山に小学生らしい事をさせるブームなんですよ。 だから、脈絡もなく始めましての人に送っちゃたりなんかしてるんですよ。 ごめんなさいなんですよ。