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法律のグレーゾーンで活動することに意味があったデアデビルがしっかり犯罪者認定されたデビルズ・レイン、マットはどうするのかなと思ってたら「もう犯罪者なんだからなんでもアリで暴れてやる」が正解だった…本当に恐ろしい人だ…
やっと追いついてデビルズ・レイン読み始め。市民を超えた存在である超人が社会の上に立つことなく社会の一部として活動できるのか?という部分はデアデビルから引き継ぎながらも、さすが大型イベントの規模感でまたこれまでとは話が違う…!
ストレンジ・アカデミーはジェイソン・アーロンのドクター・ストレンジの後日談的な部分が結構多いんだけど、特にインペレイターとミスター・ミゼリーは結構しっかり絡んでくるから読んでおいてよかった。でも別に知らなくてもちゃんと説明してくれるからアカデミーだけ読んでも大丈夫。
ブラックパンサー1巻ロング・シャドウ編読み終わり。ワンマン政治で治めてたワカンダが突然民主主義国家になり、アベンジャーや政治家としても「信用」が大事な今、ティ・チャラがとにかくその信用を裏切りまくるとんでもない導入だけど…
かつて暗殺者であった過去、悪の手先としてマットに近づいた事実と改めて向き合い、封印した過去を弱点ではなく強みにする…過去を押し殺してマットの真似をするのではなく、エレクトラとして鍛えた闘い方で自分自身の「デアデビル」を目指すエレクトラ、超かっこいい…
今のソーはパワー・コズミック吸収だったりオーディンフォース完全解放だったり強化形態で無双するみたいなのがめちゃくちゃ楽しい。アメコミってあんまりこういう変身見ないから特撮見てる気分で読んでる。
復活したサノスがヒーローを皆殺しにする予知に出てくる謎の黒いガントレットも未だに一切触れられないけど、ヌール含めさまざまな敵の悪の念がこれになったりするのかな?と妄想してる。
ソーのゴッド・オブ・ハンマーズ編読み終わり。これまでも語られてきた「戦士から王へと生まれ変わるソー」と「オーディンが残した負の遺産」の二つのテーマをうまくミックスして決着をつけた話だったな。物語の規模の割に話自体は短くて「それで終わり?」って感じがするのも事実だけど…