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「艦これ」の巻雲って「オバケのQ太郎」のハカセだと思うんですよ。
「ウルフウォーカー」(2020)を観る。
テレビシリーズの「マンハント」はシーズンごとに異なった爆弾事件を取り扱うようで、シーズン1はさっき言ったようにユナボマー。シーズン2はクリント・イーストウッドが映画化した「リチャード・ジュエル」(2019)事件を題材にしている。ところでどちらのリチャード・ジュエルも似ているよね。
「西遊記2 〜妖怪の逆襲〜」はチャウ・シンチー(周星馳)とツイ・ハーク(徐克)の二枚看板的な作品。本作は前作「西遊記〜はじまりのはじまり〜」同様に京劇風の西遊記。ワイヤーアクションのツイ・ハークがCGIを駆使する作風になっているのだが、どうなってしまうのか、と不安があったが問題なし。
その辺りを考えるとポール・バーホーベンが母国オランダに戻り、ハリウッドで学んだハリウッドスタイルの映画製作をオランダ人スタッフに学ばせることをひとつの目的とした上に、自らの出自に関わるオランダのナチス占領時代を描いた「ブラックブック」(2006)が思い出される。
いつも思うけど、このカットの天井と壁の凹みに違和感を感じてしまう。天井の凹みと壁の凹みがひとつの球面につながらないよね。
「イコライザー2」(2018)を観ていなかったので、「イコライザー」(2014)からおさらいをした。
「ブルーサンダー」ではない。
Amazonプライム・ビデオで終わりそうだと言うので、「皆はこう読んだ、鋼鉄ジーグ」(2016)を観た。
昔、2010年頃かな「六角大王」だったかで作った動画が出てきた。