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「オブリビオン」(2013)を観た。これも久しぶり。何度観ても釈然としない。面白くない。観客をびっくりさせることを目的とした脚本のような気がしてならない。物語としては一見論理的で齟齬はない印象を与えるが人の気持ちがこもっていない印象。
あと興味深いのは今回の「猿の惑星:創世記」シリーズの舞台はサンフランシスコなんだよね。というのも旧シリーズの舞台はニューヨーク。
機会がなく先送りになっていた「ポーラー 狙われた暗殺者」(2019)を観た。描写はまあまあキツイけど大変面白かった。マッツ・ミケルセン素晴らしい。元々はダークホースコミックスのグラフィックノベル「Polar: Came From the Cold」ですって。
劇場に行った人知り合いにいるかな。怪獣映画好きな人はどうかな。「シンクロナイズドモンスター」
日本未公開の「プラウド・メアリー」(2018)を観た。やりたいことはわかるけどちょっとね。「ジョン・ウィック」(2014)が受けたせいか、脚本がイマイチでもアクションとルックでなんとかしちゃえば良いでしょ、的な印象。「グロリア」(1980)の系譜。
人事関係なのでエン・ジャパンの縁ゆかりちゃんから時々メールが来るのですが、今日のメールで縁ゆかりちゃんは浴衣を着ています。で違和感を感じたのは半襟がないこと。浴衣なんで半襟はいらないのだとは思いますが、イラストだとちょっと違和感を感じてしまう今日この頃でした。