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世界の美しい椅子たち
1 : Floris (1967) -Günter Beltzig
2 : Counter (1968) -David Colwell
3 : Consumer’s Resr (1983) -Stiletto
4 : Pylon (1991) -Tom Dixon
20世紀初頭(1901〜1920ほど)に描かれたとされる日本画。
現代でも描かれているような構図でありながら、画風には歴史的な特徴が残っている。まるで「昔」と「今」のグラデーションのような絵。分野の橋渡しのような役割にも見える。
ちなみに1枚目の作者不明。2枚目、3枚目は梶田半古の作品。
ザハ・ハディット設計事務所(Zaha Hadid Architects)が手がける世界は、あまりにも美しい。その場所に唯一無二が佇んている。
via : negativ
花札をリデザインするというプロジェクトをしているけど、配色の詰めが甘いように思えてきた。そこで1, 2, 3月で使用してるカラーのトーン分布を一枚のグラフにまとめてみた。
3月はかなりトーンにばらつきがある。逆に1月のトーンから規則性が見えた。グラフ化いい。配色に困ったらオススメ。
ワシの骨格を観察スケッチしました。
観察しながら絵を描くことで、「自分がなぜ描けないか」すらも観察できてしまうことに気づきました。
例えば
・実物と形がちがう → 空間認識の感覚がつかめていない
・影の形を捉えられない → 影の作用を理解していない
#スケッチ #観察スケッチ #procreate