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まだまだトイレットペーパー不足の会社、飲食店、公共施設って多いのかなと思い、「短めに使ってください...」という節約のお願いポスターを作りました。
文章だけの注意書きよりも、ポップなグラフィックがあれば少しでも気分が楽になるかなと思いました。
よければ張り紙としてお使いください。
現在インスタグラムで「36daysoftypo」という祭典が開催されています。
Aから9までのタイポグラフィが日替わりでテーマになり、世界中から特定のハッシュタグで投稿されます。
つまり文字の「優れたリデザイン」が集約される場所です。
投稿して拡散を狙うにも、タイポグラフィの勉強にも最適です。
花札のリデザインを月ごとに行っているのですが、未だに2月ができない原因がウグイス(本当はメジロ)です。
1月の省庁である鶴は3つ描いたくらいですぐ方向性が固まりましたが、
メジロはいくつ描いても変。
イラストレーターであるChristoph Niemannの「アイデア」に対する姿勢がとても好き。
Netflixのドキュメンタリーで以下のように語っていた。
「アイデアが形になるまでが大変。かなりの時間、紙を見続ける必要がある。自分を信じて、ひたすら奇跡の瞬間を待つ。」
現代的にリデザインした「花札」を制作しました。
今回の三枚は1月の象徴である「松」です。本家の花札も素晴らしいグラフィックですが、現代にできた花札ならどういうデザインだろうか?という疑問をコンセプトにしています。
#グラフィックデザイン
インスタで今このグラフィックが凄くバズっているんですが、名言のようにどの国のどの時代でも、デザイナーと顧客の関係性に困惑するんだなぁと感じます。 https://t.co/AfzRZYa3au