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3. 時雨
始める前に性格や艦歴を知って初期艦に選んだ電、初見のインパクトで一目惚れした向きが強い古鷹とはまた別の、「初見のころはさほど特別にどうということなかったはずなのに、いろいろとあって気がついたらなんか好きになってた」みたいな経緯で好きになったのが時雨でした。幼馴染みか?
実を言うと、初見のときは制服の丈がやたら短いのもあって、運動部マネージャー的な活発系か? と思う向きもあり、秘書艦にしてちゃんと話してみたら清楚系優等生でした、みたいなところあります。
私服の感じとかみると、やっぱりこう、大人しやかというか、清楚寄りですよね。
2. 古鷹
弊艦隊の初重巡。清楚そうな面差しと優等生的な可憐さに相反する重厚な艤装、左目だけ金色(探照灯)のオッドアイといったメカ要素てんこもりの攻めたギャップにやられました。
電と違って艦これ始める前に事前情報を持っていなかった子なこともあり、こう…多分に一目惚れの向きが強いです。
余談の類ですが、最初の指輪を渡したのも電でした。AL/MI作戦に備えて戦力を増強したくジュウコンを解禁に至ったのですが、それまでの五か月ほど、この子だけが指輪持ちだった時期がありました。
しかしまあ何度見返してもこの絵面はどうなのかとなりますね。
比較対象として
男らしい立ち姿というのはこれくらいのものだよなぁと思うし長門さんには男らしい長門さんでいてほしい。いや、正月の晴れ着姿なんか見るとクッソ美人で女性なのは分かるんですけどそうじゃなくて、提督と並び立つ「戦友」、栄光の聯合艦隊旗艦でいてほしいという提督のわがままなの。
九年前、ふたりが着任したときのキャプチャです。初の海外艦でした。
まだ提督になって一年もたってない頃で資材の余裕もなかったので、マックスが割とすぐに着任してくれたの嬉しかった。懐かしいなー。
レーベとマックスのふたりとケッコンカッコカリしました
このふたり弊艦隊では、2014年の3/15と3/17 にそれぞれ着任しているので、着任九年を前にしてのカッコカリとなります。
素直に喜んで受け取ってくれてるレーベと、ちょっと戸惑いや照れが先だったけど受け取ってくれるマックス、どちらもかわよ