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常花の苑企画さんのイラストまとめ


若手作家による作品展を企画運営する団体「常花の苑企画」 です🪷#あしゆら7 2025.10.18-26まで、京都府立植物園にて開催予定。
tokohana.info

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出展作家紹介 15
【タテヤマフユコ】
1992年、兵庫県生まれ。神奈川県在住。
京都精華大学卒業。
頭の中の世界や理想郷、
日常の中で愛着を持ったものをテーマに絵を描いたり、
立体作品を作っています。

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出展作家紹介 7
【熊八木ちさ】
1991年生まれ。
透明水彩でイラストレーション・絵本を制作。
身近なものから絶滅してしまったものまで、さまざまな生き物を描いています。

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あしもとにゆらぐvol.2
出展作家紹介 03
【一色真由美】
イラストレーター・作家。
主に顔彩・日本画材を用いて、色鮮やかに物語のある絵を描きます。
見る人の目と心が自然に入り込めるような、物語への窓のような絵を描く人でありたいと思っています。旅と美味しい食事と猫が大好きです。

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💠 出展作家 14 💠
名司生
兵庫県出身 東京在住
使用画材は主に透明水彩や絵墨を使っています。
こどもや植物をメインに描いています。

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💠 出展作家 12 💠
トヨダイズミ
東京生まれ
鳥取を経て、京都在住
透明水彩、アクリルガッシュ等を使用して、メランコリーと、それに寄り添うものを描いています。

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💠 出展作家 11 💠
TOMIYOSHI
シャープペン、ティッシュ、消しゴムを使って少し不思議な世界やいきものを描いています。絶滅の危機にある植物という難しいテーマに真剣に向き合う機会と巡り合う事が出来て身が引き締まる思いですが全力で制作に取り組みたいと思います。

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💠 出展作家 3 💠
オノユウコ
主に水彩などを使用し絵を描いています。
今ではないいつか、
ここではないどこか、
そこであったかもしれないことを思い浮かべながら制作をしています。

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若手作家による希少植物画展
「あしもとにゆらぐ」
常花企画第四回目となる今回のテーマは“絶滅危惧種”。
22名の作家が描く“四半のゆらぎ”を、その眼で見届けてください。

会期:2020.2.1(土)〜9(日)会期中無休
場所:京都府立植物園内 植物園会館1F展示室
開催時間:10:00〜16:00

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https://t.co/xTj8bk72Nd
現在、ウェブサイトにて来場者アンケートを行なっております。
次回の開催に出来る限り反映させていただきたいと考えていますので、ぜひご協力ください。
掲示用ポスター(A1サイズ)の抽選プレゼントもございます🎁
アンケート、プレゼント応募は2/10(日曜)まで。

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出展作家⑥
みきぐち( )
絵本「いじめているきみへ」の絵を担当。たまに商業誌のお仕事をしますが、基本的に展示や原画販売で活動しているフリーランス。花や植物をモチーフに選ぶのが好きです。

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