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祝誕、ジョン・ハート
友人はジャック・ワイルド目当てで見た『ハメルンの笛吹き』で悪役のジョン・ハートに堕ちた。彼女と一緒に『二人だけの白い雪』を見た。私もちょっと惚れた。
当時彼は英国ではキャーキャー騒がれるアイドル俳優だったのだよ。
※20代の時に描いた似顔絵。うん、よく描けた!
『Easy to know』の歌詞の一部を抜粋。やはり谷内六郎の絵とこの歌が同じ心象を描いているように思える、私には。
♪もういいかい? あけていいかい? 数を数え終わりまた捜し始めてる/まるで僕を置き去りにして 無視で話すみたい もうひとりの自分に怯えてる 塞ぐふりをして 針の音を聞いた
祝誕、渡辺いっけい
劇団☆新感線の『仮名絵本西遊記』(89年初演、91年再演&続編一挙上演)の斉天大聖孫悟空を見て惚れた。見事なアクション(実は手足が長いのだ)、立て板に水の台詞。舞台のいっけいさんは実に華やかだった。
今一度、舞台でいっけいさんの殺陣を見たいと思っていたんだけどな。
辰年に描いた年賀状。『ゴジラ』(1954)をイタリアオペラにしたら、というお遊び。ヴェルディ版とプッチーニ版が存在する設定。ディーマ(ホロ様)が芹澤博士。
ところで、Hvorostovskyはホロストフスキーなのかフヴォロストフスキーなのか、あるいは……。フヴォロ様と言わねばならぬのか。
#東方神起エアタッチ会 とは関係ないけど――『シン・ウルトラマン』で【以下ネタバレ】
長澤まさみがウルトラマンを間近で見て思わず「きれい」という場面、P席で推しを拝んだペンみたいだったな。ほんとに存在するのね、みたいな。ウルトラマンが見返り美人なので、つい推しと重ねた。いつもの病気。
例によって20代の時に描いた漫画(顎がゴツすぎる)。『愛よもう一度』のアヌーク・エーメ。クロード・ルルーシュ監督作で、カトリーヌ・ドヌーブとエーメが共演するんだから見に行くしかない。劇中、エーメがパーマヘアになるんだけど、これまた素敵だった。この映画、YouTubeにも落ちてないや。
エリザベス・モンゴメリー、ハピバ。
60年代、サマンサの髪型やミニスカートなどのファッション、サマンサとダーリンの家のインテリアなど、すべてが素敵でわくわくした。今見ても、ゲラゲラ笑えるし、ファッションも可愛い。
※ちなみに、ダーリンは初代のディック・ヨークが好き。※セリーナも好き。