//=time() ?>
旧FENとして洋楽&英語放送ファンに親しまれてきた米軍放送。紅一点の看板DJで現在は医師であるメアリー・ターナーにインタビュー『私には人生が2つあった。でも「人生の1曲」 はずっと変わっていない気がするの。「愛しのレイラ」https://t.co/DApme2Q9gm この曲と人生最後まで付き合いたいと思う』。
リクルート関係の某大手の知人『ここ10年くらいかな。履歴書に「趣味:音楽鑑賞」って書く人がガクンと減ってる。だけど。ならば彼らはいま「何鑑賞」なんだろね』。鑑賞って用語は確かに期限切れかも。米作家アーネスト・ヘミングウェイ『人の心は人の心と激突して育つ。当人の記憶をはるかに超えて』
山下達郎さん『ラブランド・アイランド』https://t.co/IlgoJpmX34 『プロ・素人問わず外国人の指示率1位』。30年前からの米国音楽誌の同僚『これが日本の公式ソングだったら外人の日本のイメージ、すごく変わると思うよ!』。なるほど。大瀧詠一さん『君は天然色』miletさん『Wake Me Up』も推しです。
その佐野元春さん『彼女はデリケート』https://t.co/Su9G318Q1l 40年。佐野さんのセリフ「彼女はデリケートだから、コーヒーミルの湯気のせいでSFに行くのをやめてしまうかもしれないね」。敢えて発声を緩くしたジャック・ケルアック風。当時世界一カッコよかったけど、今は40年分もっとカッコいい。
エルトン・ジョン『リトル・ジニー』https://t.co/AWxDFkE00G 人には誰も苦難の時がある。頑張ってもどうにもならない時が。彼は作詞の相棒バーニー・トーピンと深い仲違い。言葉が全く書けない彼は人生最大の窮地に。『人生は不思議だね。この歌がなかったら僕は絶対消えていたよ 笑』どん底の傑作。